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野菜や家畜を大量に効率よく育てて、
人手や機械を駆使して効率的に収穫・を行う。

効率的って、どういうことなのか、
この映画では、いやっていうほど見せ付けられる。

あらゆることが機械的。
いわゆる「事務作業」みたいな光景の連続。

牛・豚・鳥・魚がベルトコンベア式に、
きれいにさばかれていく様。

特に動物については、見るのは多少、きつい。
胃のあたりが少しキモチ悪くなった。

作業をする人たちの表情も、機械的。
機械と同一化して見える。

ひとつ気になったのが、
作業している人で、ヘッドフォンを
している人が多かったこと。

何を聞いているのか?
何を聞かないようにしているのか?


この映画を見る前に思ったこと。
「見終わった後、肉を食えるかな・・」

でも、特に支障ない。

逆に、ああいうかたちで我々のものへ
届けれられるということを知ったので、
なんというか、それを直視しながらも
おいしく頂く。という意識になったように思う。

いのちの食べかた



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12/17|映画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑

実写版「ドラゴンボールZ」の監督決定か?





ああ、そうですか・・。

実写ですか・・。

世界中で知られたこの作品、

ほんとにいろんな意味で注目されるでしょうね。
10/07|映画コメント(1)トラックバック(0)TOP↑
※ネタバレ有りかもしれませんのでご注意を~~※

これは・・、ほんとにすごい映画だ。

13人でのロシアンルーレット。
ランプが点灯した瞬間、全員が引き金を引く。
大金を稼ぐために、まさに命がけ。

いやほんと、倫理的にありえない。

・ロシアンルーレットのプレイヤー
・金を賭ける人
・ランプがついたら引き金を引け!と号令をかける人
それぞれに感情移入しようと試みたが、
どれもこれも現実味がない。

異常な緊迫感。手に汗握る。
気づいたら口あけて見入ってた。
(白黒だからなおさらなのかな)

ところで
主人公は最初のシーンでみたときから
引きつった顔してるなぁ、と思ってたら、
ロシアンルーレットが始まってからどんどん
緊迫した表情になっていって、これ以上無理!
ってなほどに引きつってた。

ラストシーンは読めてしまった。
ああいう終わり方しかないんだろうけど。

オフィシャルサイト

http://www.13movie.jp/top.html
09/29|映画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
~~ネタバレ含みますのでご注意を~~


ほんとうに色々なことを考えさせられた映画。

仲間が殺されたことに対する報復のため、
自爆攻撃を行う殉教者として選ばれた主人公。

いったんは疑念が芽生え、躊躇ったものの、
ラストシーンで自爆攻撃を実行しようとする。
その時の目は、明らかに覚悟を決めた人間のそれだった。
とても強いまなざし。
そこに映るのは、神の意志じゃない。
自分の意志だ。


監督の言葉。


「物事を“邪悪”と“神聖”にわけるのはナンセンスだ。
私は複雑きわまりない現状に対する人間の反応を描いているのです」



そう、もはや、二元論で片付けられるような話じゃない。
主人公が身も心も揺さぶられる様を、うまいこと描いている。

役者がいいのもあるんだろうけど、
ストーリーをうまいこと組み立て、魅せる、
監督(&脚本)の方の深い深い洞察力と表現力の
なせる業だろう。


なお、「自爆テロ」ではなく「自爆攻撃」が正しいみたい。
http://www.uplink.co.jp/paradisenow/log/001971.php
オフィシャルサイトでも考えさせられた。


09/29|映画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
※若干、ネタバレありですのでご注意を※

舞台は川崎工業地帯。戦後成長期。

自分も川崎市民だけど、戦後成長期って、こんな殺伐としていたのかぁ。
JR南武線は、もともと奥多摩から石灰石を運ぶために作られた路線だった
と、作品中で語られるセリフで知識を得たり。

主人公の棟方の淡々とした態度と
棟方と接する牧師の娘の明るさが
あまりにも対照的で、
ものがなしい。切ない。やりきれない。救われない。
といった感覚を引き立たせるものとなっているように思う。

主人公は10年間過ごした少年院から出てきたばかりで、
環境が変わって、自分も含めて全てが変わることを期待するも、
結局、何も変わらない。そして、苦悩。

ラストシーンは、この映画が言いたいことが
一番詰まっていたように思う。
神の仕事は大雑把だ。自分がそれをならすんだ。という牧師。
対して、
あんた、エラそうだ。と言い放つ主人公。

祈りなんて届かない。


主要人物以外の脇役、特に街の人はやたらと素人くさい。
それがまた、リアルだったりするんだけども。

その他、個性的な役者はみんな、ハマり。
牧師役の田口トモロヲ。
正論言ってるようで実は明らかに歪んでる。
そんな演技はやはり秀逸。
田村の妻役の内田春菊。エロいっ。

カインについて調べたら、こんな文章を見つけた。

*****
カイン Cain 
 旧約聖書に登場する人物。アダムとイブの長子で、アベルの兄。ある日、カインとアベルは自分の収穫物を神にささげた。アベルの供え物だけが神によろこばれたため、ねたんだカインはアベルを殺し、神によってエデンの園から追放された。放浪の身となったカインはエデンの東、ノドにすみ(「創世記」4章 2~16節)、その子孫はカイン族といわれる遊牧民となった。
 人類最初の殺人をしるすこの物語は、多くの歴史家や聖書学者によってさまざまに解釈されてきた。カインという名を、殺人者の象徴としてとらえる場合もある。新約聖書でも、悪人のたとえとしてカインの名がでてくる(「ヨハネの手紙一」3章12節、「ユ ダの手紙」11節)。
http://www1.odn.ne.jp/k2/counsering/yasogawa/00y/kougiroku0102y.htm

****

これとどう関連するのか、映画のストーリーからは分からなかったけど、
なにやら意味深な感じもする。

-----

カインの末裔(公式サイト)
http://www.cains.jp/ja/index_ja.html
20070131002fl00002viewrsz150x.jpg


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